
年に一度行います避難訓練が10月10日に行われました。
実際の火災を想定して火点(出火場所)はあらかじめ社員には知らせず、自衛消防隊の係が定められた役割行動をとれるかどうかも確認。あってはならない火災ですが、本当に火災が起こった時の組織力を試す機会になりました。最後に東消防署員の指導による、消火栓の実地訓練(ホースを延ばし放水)も行われました。
年に一度行います避難訓練が10月10日に行われました。
実際の火災を想定して火点(出火場所)はあらかじめ社員には知らせず、自衛消防隊の係が定められた役割行動をとれるかどうかも確認。あってはならない火災ですが、本当に火災が起こった時の組織力を試す機会になりました。最後に東消防署員の指導による、消火栓の実地訓練(ホースを延ばし放水)も行われました。