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・電波暗室

電波測定設備(10m法)高周波技術

電波を出すワイヤレスマイクやBluetoothヘッドホンから出力される電波の測定と、近年その重要性が叫ばれています電子機器から出る高周波ノイズを測定する為の設備『電波暗室』です。電波の測定には外部からの電波を遮断し、壁に当たって反射してくる電波を吸収する役目が必要になります。高度なデジタル電子回路開発にはこの様な設備が欠かせません。一般的には3m法電波暗室が多いですが、弊社施設は国際規格の10m法電波暗室を備えました。10m法の電波暗室は全国にも数十箇所しかありません。暗室の広さは20.5m x 12.3m、高さ9mと大規模なものになっています。

測定可能周波数帯域は、現時点では18GHzまでとなっていますが、将来に備えて26.5GHzまで対応可能な測定用テストレシーバーを導入しています。

オーディオテクニカフクイが得意としますワイヤレス製品の設計開発に使用する為だけではなく、出荷前の製品品質(電波法やPSE等の法令順守)を確認する為にも、重要な役割を担っています。