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パパママトーク

―今回は、産休・育休を経験した方と、これから取得する方に集まっていただきました。経験談はもちろん、先輩ママに聞きたいことがあればぜひ遠慮なく聞いてください。最初に、それぞれご自身のことを話してくれますか?

M・Kさん
私は現在妊娠8カ月で、(2021年)3月から産休と育休1年を取得します。初めてのことなので分からないことも多いし、この場でも先輩ママたちの話を参考にしたいです。

R・Tさん
僕は妊娠も出産もしていませんが、子どもがひとりいて、ようやく1歳になりました。妻が育休中です。

 

S・Tさん
一昨年の11月に出産して育休を1年いただき、昨年の10月に復帰しました。育休を取ったら自宅での育児も余裕かと思ったんですが毎日バタバタで、あっという間に1年が経ちました。

S・Nさん
子どもが3人いるので1年働き1年休み、計3回育休をとりました。3回とも部署は変わらず所属しています。

―復帰するにあたり「仕事の勘」というのはすぐに取り戻せましたか?

S・Tさん
育休中に作業のルールが変わっていたりして、自分が思っていたよりギャップはありました。育休時期は、育児に専念できましたが、復帰後は家庭と育児と仕事をこなさないといけなくなります。仕事については、すぐにできなくてもしょうがないと思います。私は復帰して2カ月経ってようやくペースがつかめてきました。家族はもちろん、会社側も支えてくれるから不安はありません。

S・Nさん
S・Tさんと同じで、育休は子どものことだけに集中できました。家で子どもの相手をする毎日で、生命維持のために母がいるというか。育休は赤ちゃんと過ごす大事な時間なんですよ。それにしても、子ども相手は段取りがつかないので、ある意味仕事より大変かも。

R・Tさん
生命維持ですか! S・Nさんらしい。確かに母がいてこそですが(笑)

―男性の育休取得がニュースにもなっていますが、R・Tさんはどうお考えですか?

R・Tさん
僕の知る限り、この会社で産休育休をとることは普通ですね。男性が産休や育休をとることに関して、僕は抵抗ないです。社会的にそういう流れにもなっていますから。男性で取得した社員がいないから、もし僕がやったら先駆者になりますね。産休は予め分かっていることなので、事前に調整する時間はあると思います。ただ、育休を男性が取得するのは経済面でもなかなか難しいところはあるかな。

――それぞれのお仕事について話してくれますか? オーディオテクニカフクイに入社したきっかけも合わせて教えてください。

S・Tさん
電気系の学部にいたので、県内でものづくりができる会社を希望していました。入社後は技術部で回路設計をやって、現在はサービスセンターで修理を担当しています。復帰も同じ部署です。たすき掛けできる拡声器は私ともう一人の女性の技術部社員とで手がけました。

M・Kさん
うちの会社には中途採用で入社しました。いったん県外で就職しましたが、ものづくりに関われる技術職につきたいと。オーディオテクニカの製品は家電屋さんで見たことがあったくらいでしたが、ラインナップの幅広さを知り、自分が関われることがきっとあると思ったのです。今の私の仕事はカラオケマイクの機構設計です。充電しながら除菌ができるんです。この基板のパターン設計を行いました。

S・Nさん
高専のインターンシップでここに来たのが初めてです。選んだ理由は自宅から近いから(笑)。もちろんそれだけではなくて、アットホームで雰囲気がよいのも決め手になりました。この近辺に勤める人からも良い評判を聞いていて。他はどこも受けずに一本でしたね。だから他社のことを知らないんです。

R・Tさん
僕は機械系ではなくて、大学では生物を専攻していてねずみの研究をしていました。ねずみの解剖は社内で一番うまいでしょう(笑)。それはともかく、就活前にATFのワイヤレスのヘッドホンを買ったらノイズが出たんで、会社説明会のときにノイズの話をしにブースへ行ったんです。

S・Nさん
会社説明会に文句を入れに来たの!?(苦笑)

R・Tさん
今思うとすごいことしましたね、僕。そのとき、担当の方が僕の話をしっかり聞いてくれて、逆にとりこになっちゃって。これが僕と会社との出会いでした。

―子どもを持つ社員に対して、職場の皆さんはどんな対応ですか?

R・Tさん
周囲が僕も家族も助けてくれる、いい会社です。僕の子どもがまだ小さいことをチームの人たちは知っているから、残業になりそうでも「子どもがかわいいのは今しかないから早く帰れ」と言われて帰らされるというか…(笑)。「大変なら会社に子ども連れてきてくれれば、みてあげるよ」と声をかけてくれます。

S・Nさん
働きやすい環境なので、妊娠を機にやめる人はいないですね。社員は仕事を続ける前提で産休・育休をとりますし、会社側も続けやすくもできるよう考えてくれています。育休明けで時短勤務を受け入れてくれます。

―ライフスタイルが変わってもATFで働くことを選ばれる方がほとんどなのですね。子育て世代の働きやすさについて話してくれますか? 

S・Tさん
子どもの年齢によりますが、2時間とか1時間とか時短を決められるんです。たしか時短勤務の申請もピンポイントで出せるんですよ。わざわざ半休とらなくてもいいんです。

S・Nさん
そうそう。子どもの歯医者があるからこの日はお昼に1時間ほしいとか。どうしてもこの曜日や時間でないと、というときがあるじゃないですか。チームに伝えれば対応してもらえる、柔軟な体制が助かっています。

M・Kさん
夫の会社は育休が取れず、福利厚生も異なります。そこに比べればうちの会社は本当に頼りになるので「いい会社に入ったねえ」と言われます。時短の申請のことは詳しくは知らなかったので、復帰の時に参考にします。

M・Kさん
私から皆さんにお聞きしたいんですけれど、保育園を決めてから職場復帰しました? 

S・Nさん
そうです。保育園を決めてからでないと復帰ができないから、気を付けたほうがいいかも。入園するための制度も変わるし、家から近いところと思っても入れない場合もあるみたい。

S・Tさん
私も第三希望の保育園にしか入れなかったので、入りたい保育園を事前に調べておいたほうがいいですよ。

M・Kさん
そうなんですね。いいアドバイスいただきました。

―子育て世代の皆さんが、改めてこの会社に入ってよかったな、と思うことはどんな場面ですか? 

R・T
有休が取りやすい会社だと感じています。融通がきくし、急な休みがあってもカバーしています。介護休暇を取られている方もいますから、今後は子どもの病気や家族の介護があっても社員がカバーできるよう念頭において動くことが求められるんだろうな。

M・K
そうですね、全員で全商品を把握する職場だから、全員の進捗も分かるので休んでもカバーできるし、してもらえる。チームだと人数が少ないから共有しやすいメリットは感じますね。

―オーディオテクニカフクイの製品を家でも使っていますか? どのように使っていますか?

R・Tさん
ウェアラブルスピーカーを重宝しています。子どもが8時くらいに寝て、そのあと自分だけ聞きたいときってあるじゃないですか。そういうとき使っています。

S・Nさん
卓上スピーカーを使っていて、保育園の行事の時にも役立ちました。総務に頼んで音響セットを一式借りたこともありますが、保育園でものすごく評判が良かったですよ。

M・Kさん
私はこれから使うことになるんですね。卓上スピーカーを買って、ウェアラブルを付けて(笑)。時短勤務のことも、看護休暇のことも知らなかったので、この座談会はすごく勉強になりました。